拝復、懸命唯一紙を贈りし絵本外の君へ

歌詞

嫌気がさしたんだ 想いをそのまま伝える事に 注目は全て要らぬ方向へ目線を 飛ばす そんな時救われた 知らぬ君からの 紙(ファンレター)で 不器用に書かれた文字 確かに受け取った 割れていた レンズ越しから 君の一生懸命な文字を受け 取った時から ありのままというのは絵の様だ 便箋から受け取ったこの出逢いを 胸に 絵本の中の様に 君の純粋さが染み渡る レンズ越しの君から 想いが全部伝わって 幸を願う 絵本は夢の如く 君へ幸あれを願わせて 肉眼で見える程の 想いを全部受け止めて 幸を願う 揺れていた この本棚が 君の一生懸命な想いを受け 取った時から ありのままという感情が現れて 感想から受け取ったこの運命を胸に 自己顕示欲でもない 幸せの手助けがしたくて 不思議と手が動き 本を描く 本棚に手を添える 不器用な君の手を支えさせて 俺に君のサポートをさせて 鮮やかな夢を描く俺と君で 多幸への道をまっすぐ見つめて 絵本を描く様に 君の幸せさを切望し 無数の手紙から 想いが全部伝わって 幸を願う 文章を読む様に 君の幸せを願うから 肉眼で見えるんだ 想いを全部受け答え 幸を願う