Track byThe right
歩いた歩幅を隠したのは あなたに弱さを見せないよう 気づけば二人はそこに居なかった 真夏の涙は冷たかった 逸らした目を覚えてたのは 自分がまだ笑えてたから 気づけば二人はそこに居なかった 乾くと信じてたんだ僕は いつもの二人夕焼け あの空を見たらまた 思い出していいさずっと 涙は流れた寂しく一人で 綴った目を腫らしていた 隣合う日々を超えないと僕は 歌えなかった いつもの二人夕焼け あの空を見たらまた 思い出していいさずっと 涙が流れた寂しく一人で 綴った目を腫らしていた