曖昧な影が揺れる街角で 心の隙間に溶けた声 触れた指先は氷のように 冷たく熱く矛盾していた 君の瞳に映る空 曇り空か晴れ間か知らず 答えのない風に問いかける ねえ 君を探している 夢の中でも現実でも ねえ 君を追いかける 逃げるような光でも 僕の心が燃える ただ燃える 月明かりが道を裂く夜 影が伸びては消える瞬間 孤独が耳元で囁く声 「忘れられない人は誰?」 手のひらに残る温度 優しさか幻かわからず 問い詰めるように風を裂いた ねえ 君を探している 夢の中でも現実でも ねえ 君を追いかける 消えるような星でも 僕の心が叫ぶ ただ叫ぶ
