愛しさ枯れるまで 同じ星を見ていよう 積もらない雪を嘆いて 浮かれた街を歩く 届きそうで届かないね 伸ばした指は赤く 踊り出す夜の中で 季節を埋めつくして 目の前で光ってる雪が髪についた 君のその手を握っていたいのさ いたいのさ あー、目の前で揺らいで 息は白く溶けて 「君のその目に 映っていたい」ってさ 浮かれていたいよ 愛しさ枯れるまで 同じ星を見ていよう ほつれたマフラー巻いて 不慣れな愛を隠す 寂し気は肺を突いて心を冷たくする 曇った窓をなぞって 季節が動き出した 目の前で光ってる雪が髪についた 君のその手を握っていたいのさ 痛いのさ あぁ、目が覚める未来で 君が塞ぎ込んで 滲むその陽も届かないな 軌跡が裏返る 指はまた赤く ほつれから千切れる 肺も黒くなるな 目の前で光ってる 手の先で揺らいでるのは あの星が消えてしまう 枯れてしまう未来 溶けてなくなる様なものなのか? あー、目の前で光ってる 雪が髪についた 君のその目に映っていたいってさ 浮かれてさ あぁ、残らない未来で 指をまた伸ばして 届きそうもないと笑っていたい
