閉じる自動改札 踏み越える風は60年代 昔誰かが弾いてた歌が まだこの世に残っている ぱっとやって ぐっときちゃって 三度再生 らったったた 愛もなくて 恋もしなくて 何も無くなった今日も 願いが叶う夜は こうも虚しくて寂しい温度 ひとりぼっちで過ぎる明日も 重なり合って交差するの ぱっとやって ぐっときちゃって 三度再生 らったったた 愛もなくて 恋もしなくて 満を辞して、さぁ 心が見える応酬が 今時を止めてしまうのなら 本物みたく作る言葉の 裏側眉を顰めてる ぱっとやって ぐっときちゃって 三度再生 らったったた 愛もなくて 恋もしなくて もういなくなってしまって ぱっとやって ぐっときちゃって 三度再生 らったったた 愛もなくて 恋もしなくて 嘘みたいにさ、笑うの