冬の昼下がり 君と過ごす筈だった日 快晴の空 冷たい風が電車を焦がしている 退屈になれば暗いことを考える 会えない日々はいつまで続く 窓を開けても退屈だと思った 想像できないことばかり 毎日続くけれど きっとそれは 希望といったようなものな 気がしてる ずっとずっと君が欲しいんだ 笑顔は悪魔のようで 言葉だけでは伝えられない 気持ちを届けたい ずっとずっと抱きしめたいんだ 夜空は悪夢のようで こんな日常壊せるなら 君を歌うよ 隣で 鋭い空気に太陽が阻まれてる 鈍る温度を忘れたように白いため 息を吐く 頭が冴えればしたいことを考える 見えないものを見つめることが 当たり前になってくる 何故か誰かを愛すと 活力になったりするけれど きっとそれは君のような人だった 気がしてる ずっとずっと君を想った 運命はドラマのようで 言葉だけでは伝えられない 気持ちを届けたい ずっとずっと抱きしめたいんだ 夜空は悪夢のようで こんな日常超えれるなら 君と歌うよ 一緒に だから、ずっとそばにいてよ 今はまだ もうちょっと、なんだけど