静かな夜に浮かぶ街の灯り 変わらないようで変わっていく日々 あの日の僕が見ていた夢は 今も胸の奥で息をしている 誰かの期待に応えようとして 本当の気持ちを置き去りにした 笑顔の数だけ増えていった 言えない想いも抱えていた 間違いだらけの選択も 遠回りした時間も 振り返れば全部が僕を 強くしてくれた足跡 失くしたものを数えるより 残っているものを信じたい 不完全なこの世界でも 輝ける場所はあるから まだ名前のない未来へ 僕らは歩き続ける 見えない明日を怖がるより この瞬間を抱きしめたい 流した涙の理由も 諦めそうな夜の意味も いつか笑って話せるように 今日を越えていこう 季節が何度巡っても 忘れたくない景色がある 何気なく交わした言葉が 今でも僕を支えている 完璧な答えなんて 最初からなかったんだ 迷いながら選んだ道が 僕だけの物語になる 誰にも見えない努力も 誰にも言えない痛みも 未来の僕へ届くように 大切に抱えていく まだ名前のない未来へ 僕らは夢を描いていく 届かないと思った場所にも 願いはきっと届くから 傷ついた過去さえも 優しく許せる日まで 不器用なままの僕らでいい 前を向いて進もう もしも自分を信じられず 立ち止まる夜が来ても ここまで歩いてきたことを 忘れないでいて 小さな希望を繋いで 大きな光に変えていく 誰かのためじゃなく 自分らしく生きるために まだ名前のない未来へ 僕らは何度でも向かう 昨日の弱さも迷った時間も 全て明日への力になる 限られた時間の中で どれだけ輝けるだろう 終わりじゃなく始まりとして 新しい景色を迎えに行こう 夜が明けていく空の下 まだ知らない道の先へ 僕らは歩き出していく 希望を胸に抱いて
