心配性な貴方が泣いた 暗いままの部屋 自分勝手な朝の明かりが 鬱陶しいだけだった 会えない時に寂しくなった心も 貴方のせいで 思い出してしまう事全部のように あたたかいから もう終わってしまう程に 君の手を奪ってしまいたかったから このままでいたいからさ 貴方の隣で、ずっと 繋いだ手を離さないように 貴方から目を逸らさないように 今更になって そんなことばかり思う またしんどくなってしまったら 僕にあたってくれていいから 「大袈裟にばっかりしてごめんね」 なんて言わないで また死にたくなってしまったら 僕に何ができるか探すから 「もう何もかも嫌になった」って 言った 君の手はあたたかいから まだ残ってしまう程に 君の手を奪って終いたいだけだよ 貴方が幸せでいれるように 本当は泣きたくないのに いつでも貴方を困らせてばっかで 籠った熱で心が分かって 貴方は誰よりも優しかったから 「貴方と幸せでいれるように」 本当は全部分かっているのに 貴方の全てを無くさないように 何もかも僕から消えないよう 今は無い景色を繰り返している
