あなたと恋に落ちるには あまりに短すぎる夏の夜 ひとときの熱は波のよう (ゆれる ゆれる) そろそろ日が暮れる あんまりこういうの慣れてない とか言う割にはこなれてない? 投げ込まれた常套句から 夏の波紋が広がる 季節のせいにして身を委ねるとか できるはずない 叶わない約束するなんて 何の意味も無い 想いが寄せては返す今 行ったり来たりを繰り返す虚無 ひらり翻る恋模様 ゆらり 揺れる あなたと言葉を交わすには あまりに短すぎる夏の夜 人熱抜けて 水面が (ゆれる ゆれる) 隣にいてくれる? もっと見せてよって言うなら ちゃんと上手に騙してみせてよ 僕を見てよって言うのなら デコルテの奥も見てよ 一時の感情に身を任せるほど 馬鹿じゃないけど バカなフリして溺れるのも 悪くないかも 零した言葉は早すぎたとしても 拡がって残る 瞳に映るわたし 波のよう ゆらり 揺れる あなたと混じり合うのには あまりに短すぎる夏の夜 裏腹に 胸の鼓動 (ゆれる ゆれる) 乱してくれる?(満たしてくれる?) 溢れた想いは遅すぎた 予定調和の夏が綻ぶ️ ひとりきりで朝を待てるほど コドモじゃない(オトナじゃない) あなたとひとつになるのには あまりに短すぎる夏の夜 ひと息に全て攫ってよ (ゆれる ゆれる) 朝までいてくれる? あなたと愛し合うのには あまりに・・・ ふたりきり、水面、波のよう。 (ゆれる ゆれる) もうすぐ夜が暮れる
