いつもより煌めいた街が加速させる ステップ 人の波 かき分けて行くよ いつもよりざわめいた街と リンクしてるトキメキ 赤いリボン結んだら 鐘を鳴らそう だんだん白くなって 転ばないように踏みしめる 星の下で凍える手を温めに行くよ 今夜はできるだけ ゆっくり雪が降るように 慣れない足取りで白い息を吐くよ つのる言葉たちが 選びきれずに溢れてる どうか同じ気持ちで待っていて “今すぐ会いたい” マフラーに隠してるどうやっても 下がらない口角 バレないよう下を向いて行くよ 赤い耳 凍るつま先 袖の中にぎる指 寒がりを隠したポケットで 全部溶かすから 今夜はできるだけ ゆっくり雪が積もるように 君が笑う言葉 思い巡らせるよ 街包むキャロルで 気づけば心弾んでる どうか同じ高鳴りで待っていて "今すぐ会いたい" 「手を繋いで歩こう」 無邪気に微笑むから 何も言えなくなる やっぱりかなわないよなあ 特別じゃない日さえも 色濃く残るように 季節巡る中で 同じ場所に足跡をつけよう 今夜はできるだけ ゆっくり雪が降るように 不器用な歌を歌い続けていたい 重なる手のひらは 二人確かめ合うように どうかずっとこのまま 終わらないで 隣に居させて 雪が降るこの夜が続きますように 幸せよ消えないでと くもる窓をなぞった いつか見るどの景色にも君が 映るように 今この瞬間を切り取って ページをめくっていこう 鮮やかな未来へ
