Track byBeachside talks
青い生活に憧れを イメージして空回ってた 行き場のない怒りを抱いて 白い肌を外へ繰り出した 君は自称「永遠の夏」 距離はもう 計り知れないな 目まぐるしい日々のせいに 不甲斐ない足取りを笑った ずっとあの空 見惚れていた あまりの可笑しさに どうかしているみたい そっと色を無くした君は 生き急ぐにはまだ早過ぎたんだ ずっとあの空見惚れていた あまりの可笑しさに どうかしているみたい きっと憂いを覚えた僕らは 生き急ぐにはまだ早いみたいだ