燦々と照るアイを拝借 半開の夜を横断 横断 惨憺たる視界をハイジャック 難解な劇 再解釈 「止まない雨はないさ!」って 拾った名言であやしても あまりにも降水日が多いもんで 落ち着く気配もないから 誰か 雨宿りの方法を恵んでよ アレもコレも ソレもドレも 何もままならないサマ ただ日に日に 痩せこけてく センテンスでメーデー メーデー もう戻れない 「普通」にも成れないまま 乾いた喉を 泥で濯ぐ 断崖絶壁の日常の上 掻き鳴らして 腫らしている 応答して 応答して 黙ってないで 答えをくれ ごった返している一本道で 野晒しのステータスと 憎らしい期待で手を伸ばす “地獄に浸かって” 踏み込む度に 痛みが生まれて 存在証明を疑って、千切って 継いで接いで 夜を喰らう 燦々と照るアイを拝借… 惨憺たる視界をハイジャック… 断崖絶壁の日常の上 掻き鳴らして 腫らしている 応答して 応答して 黙ってないで 答えをくれ ごった返している一本道で 野晒しのステータスと 憎らしい期待で手を伸ばす 絶望の先へ 「置かれた場所で 咲きなさい」だなんて 健気な教えに 倣う気は更々ないわ 咲せたい場所に しがみついては 花咲かす日まで “地獄に浸かって”
