ねぇ、この部屋の暗さに 君がまだ顔をあげないのは、 僕よりも彼の残した、 寂しさと一緒にいたいから? また1日が朝で終わる日々の中で 君の唇をためらいながら 眺めることしか 僕には出来なかったよ Hook 黙ることだけが、答えになるような 問いを重ねていてシーツのシワが 増えるたびに 愛じゃないことわからされていた さようなら、 イントロのイントロで 気づくみたいに 特別だったよ ねぇ、最近の僕はさ、 脇役の多い映画を ただぼーっと眺めているんだ 僕に似た悲しみが寄り 添ってくれるから 少しだけ 独りじゃない気がするんだ、 戻るならどこまで戻ればいい? 君に愛される筋書きが欲しかった、 Hook 黙ることだけが、答えになるような 問いを重ねていてシーツのシワが 増えるたびに 愛じゃないことわからされていた さようなら、 イントロのイントロで 気づくみたいに 特別だったよ