どんなに君がはなれていたって ふいに訪れる 胸をしめつける孤独 気づいてた… 君のせいさ 同じ気持ちでも うまくむすばれない二人 くちびるが もどかしすぎる いつもぎりぎり傷ついて ひとりを選んでる それだけじゃ なにも終わらない どんなに君が はなれていたって ときめきが こぼれる涙さえ 抱きしめてる 誰かのために 僕がいるのなら 伝えたい ただひとりのひとは 君だけだ いつも優しさに ふれていたいほど瞳は ぎこちなく つよがってた たぶん想い出じゃ きっとあきらめがつかない いつまでも 追いつづけてる なにもできない いらだちに 心が迷う日は ためいきを 預けてほしいよ どんなに君が はなれていたって 幸せに ただ眠れるように 見ているから 誰かのために なにかできるなら 守りたい ただひとりのひとは 君だけだ どんなに君が はなれていたって ときめきが こぼれる涙さえ 抱きしめてる 誰かのために 僕がいるのなら 伝えたい ただひとりのひとは 君だけだ