シャツから首を 出したらどたばたの一週間の始まり そう嫌なもんさ空きっ腹に切なく 悲しみこみあげてる Good Times Bad Times どっちもありさ 妙な事を考えつく前に頭を 冷やそうな Hey! Wake Up なんでもないよ 腰が抜けるほど愛してる 心臓の瓢箪からマジック 冷たい廊下の上を滑る まっさらな 白いアヒルのようだねきみのその 靴下 目の中に入れても痛くないほど 柔らかそうだね Good Times Bad Times どっちもありさ くしゃくしゃにしたい道ばたで ゴメン我慢できないよ Hey! Wake Up なんでもないよ 腰が抜けるほど愛してる 心臓の瓢箪からマジック 冷たい廊下の上を滑る おいらの自慢のカヌーは どうやら滝壺めがけてる 全体から見ればマジック とてつもないスピードにかわる つながる鎖の果てにいるよ 硬い赤土の切り通しを抜けて ノートに落ちた汗でにじむ 思い出の走り書き 花瓶を何故か「私」 と名付ければ世界は崩れる Good Times Bad Times どっちもありさ くしゃくしゃにしたい道ばたで ゴメン我慢できないよ Hey! Wake Up なんでもないよ 腰が抜けるほど愛してる 心臓の瓢箪からマジック 冷たい廊下の上を滑る おいらの自慢のカヌーは どうやら滝壺めがけてる 全体から見ればマジック とてつもないスピードにかわる