散々減ったプライドで 延々曖昧 不明瞭 未来が 坦々毎晩 近づいて 段々舞って 憂いを飾った 交差点の中心 泣こうが喚こうが 隠れた表情 吊って 嘘つき呼ばわり 堂々回転の冤罪を かき消すようにエナドリ被って もっと強い ネオンライト 探して歩いた 土砂降りの中で もっと強い 千切れない糸 手繰り寄せた場所 開けドアの先 ダンシング 彩度 重ねて 揺らせ 感情 ビット この未来 放て 閃光弾に 愛と希望 夜を明かしたネイビー 断然もっと 完全体 進め最上級の世界線 その手で 掴みたい僕の未来 もうバイバイなんて言わせない ずっと何千回も踊ってる 届け 残機はもう残っちゃいない きみの最後のメイビー 絶対なんて無くていい 祈れ どうなったって明日は 煌めく 未来 救われたい 閃光 毎晩 蹴った 自尊心テイ 何年 吹いた? 嘘つき 世界は 簡単なようで 最低で 永遠ずっと わかりあえないや バラバラな思い出 偶然性のパーティ 繋がるような瞬間 誰にも言わないで 消えてく全部を持って 知らない街まで どこにもだれにもきみにもぼくにも 閃光信号 何回だって叫びたい 声が枯れちゃったってかまわない 届かないだなんて思わない 流れゆくのが人生 才能なんてなくていい 今が絶対だってそれだけ 全てが終わるまで 踊るだけ ダンシング 彩度 重ねて 揺らせ 感情 ビット この未来 放て 閃光弾に 愛と希望 夜を明かしたネイビー 断然もっと 完全体 進め最上級の世界線 その手で 掴みたい僕の未来 もうバイバイなんて言わせない ずっと何千回も踊ってる 届け 残機はもう残っちゃいない きみの最後のメイビー 絶対なんて無くていい 祈れ どうなったって明日は 煌めく 未来 救われたい 輝いては 消えゆくのが 閃光