著名人たちは互いを尊重し合ってる 大袈裟とは無縁な と或る生活の中で 唯一の救世主 葡萄で精製された酒 驚愕する程 摂取 途端 ジャックポットドランカー 止まらぬ吐き気 ジャックポットドランカー 壊れる反射系 いぇー 流行性感冒予防に 申し訳程度に手を洗う その傍観した勤労者の横で ジャックポットドランカー 溶け落ちていくヒューズ 散乱する自己嫌悪という海 著名人たちは互いを尊重し合ってる 大袈裟とは無縁な と或る生活の中で 再来するえずきの 容赦のない引き金は 搭乗促す 放送 ジャックポットドランカー 止まらぬ吐き気 ジャックポットドランカー 壊れる反射系 いぇー 硬貨吐き出す賭博機の如く 爆発的な吐瀉の向こうで 唖然とする友人憐れんで ジャックポットドランカー どよめいてゆく乗客 広がってく自己嫌悪という海 シンバル持った 猿の玩具に 見られてしまってたろうな 情けないよな ジャックポットドランカー 止まらぬ吐き気 ジャックポットドランカー 壊れる反射系 いぇー 生物模した布彫刻を操る 旨味の一切無い 人情劇を見せられてるようで ジャックポットドランカー 「今後も末長くお付き合い願う」 と救世主に告ぐ