緩やかな坂道転がり続けてる 路傍の小さな石の様 同じ所には留まることのない 諦めに抗う為に 止まれない熱の中 求めたその指先に anyway どれだけの扉 anitime 繋いだ未来へ anymore 限りなく遠い anything イメージを超えて 穢れのない魂の 目指す未来へ 映し出される度また次に飛ばして 僅かな時間も惜しんで 自分の世界塗り替えられていく 借り物の言葉残して 壊れるはずのない 固められた常識を anyway 溢れる欠片が anitime 等しく並んで anymore 開かれた世界 anything 楔撃ち付ける anyway どれだけの扉 anitime 繋いだ未来へ anymore 限りなく遠い anything イメージを超えて 穢れのない魂の 目指す未来へ