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1989

Track byhidavicious

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0
  • 2022.07.20
  • 3:54
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歌詞

窓に映る月はあの時ともう何かが 違って 青春は淡い嘘つき達と共に死んだ 繰り返す日々の付き纏う焦燥 "寂しいんじゃないの?" そんな君の声がして 暗闇の部屋 稲妻を落として スピーカーは世界を変えた あれは打球が高く伸びた夏 1989... 二度と満ちそうにない俺の行き先を 失ったブルース 夜明け間近ギリギリのところ ビートはさらに角度を増して "忘れたんじゃないの?" なんて君の声がして この胸 容赦なく切り裂いて 残酷で美しく見えた まるで読まれなかったラブレター 1989... 汚れ腐った心を冷たい水で ジャブジャブ洗って "まだやれるんじゃないの?" まさか君の声がして 記憶の果て 砂の城 なにもかも変わり果てちまったけど 廻るレコードはA面のまま 1989... 暗闇の部屋 そっと肩を抱いて スピーカーは世界を変えた だからロックンロールだけは栄光 1989... 1989...

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