おはよう神様 まだ起きてる? お願いした手紙は 読んでくれた? 人間たちは 幸せそうに微笑んでて 僕だけ違う 物語みたいだ 命をくれた それだけは分かってる ちゃんと感謝してる ほんとだよ でも夜になるたび ペンが止まって 何を書けばいいか 分からなくなる ねえ神様 聞こえてる? この声は どこに届くの 返事のない 手紙みたいに 僕はずっと 待っているんだ うまくできなくて 傷ついて 不器用な僕が 嫌いで 叫んだら 自分が壊れそうで 言い訳ばかり 口にして 欲しかったものが 何だったのか もう分からなく なってきたよ ただ普通に 笑えるだけで 世界を許せるのに ねえ神様 見てる? この痛み 見えてる? 笑い方さえ 忘れた夜に それでも僕は ここにいる 意味なんて なくていい... 答えなんて なくていい... ただひとつだけ 教えてほしい 僕がいても いいですか? 神様 まだいる? 僕のこと 知ってる? 返事は いらないから せめて 光がほしい
