遠くの街で 枯葉が渦を巻く 恋がひとつ マフラーと植木鉢の欠片 ああ 星屑みたく煌めくさ ゆるめた歩幅はふたつ 君と僕なら どこまでも行けると思えるから マフラーはひとつでふたりきり ああ 退屈すぎて幸せさ おもむろに手紙を書く 君の透明な声 君自身知らない秘密が 僕の抜け殻を食べて 食べて 大きくなれよ 若者よ! 夜は長くて 朝は綺麗だった 固く その手 掴んだままでいるために ここにいてよ 触れていてよ いま 奇跡が起きれば分かるのかい 言葉も色もない この世界で いま 奇跡が起きれば分かるのかい 言葉も色もない この世界で 君の透明な声 君自身知らない秘密が 僕の抜け殻を食べて 食べて 大きくなれよ 若者よ! 夜は長くて 朝は綺麗だった
