そこらじゅうから溢れて出てくる 音のない言葉におどらされ 喜怒哀楽が生まれては消える 作り笑いをまに受けて いつのまにか心を惑わされ 仮想現実生まれてもないリアル あなたと話したいこの声で あなたと話したいこの声で ものいわぬ画面からモノをいう 日々写るあなたの姿をながめ どんな声だったっけ?と まるで幻を見てるようで あなたの声聴きたいこの耳で あなたの声聴きたいこの耳で あなたに届けたいこの声で あなたに届けたいこの声で あなたに届けたいこの声で あなたと話したいこの声で あなたの声聴きたいこの耳で あなたに届けたいこの声で