春の匂い (綺麗な) 声がした (はにかむ) いつの間にか (隣に) 君がいた 桜の散る頃に始めたギター 歌にすれば晴れた 心が 言いたいことは山ほどある そんな teenager 好きに守られて 好きに傷つく それが私の生き方なの? 今日もやめられない 夏の風 (ささやく) 並んで漕いだ (晴れた空) 話せなかった (眩しい) 帰り道 泣いて泣いて泣くほどの想いが 私にあったなんて 今更? 後悔したから強くなれる そう言い聞かす summer 好きに満たされて 好きに怖くなる 彷徨いながらも顔を上げて 朝を迎えるの 周りの目を気にした 出来れば嫌われたくないから 何にも支配されずに 生きれたらいいのに 「好き」を抱きしめた あの日々は輝いて 煌めく星に願いを込めた 今日も生かされてる