もうこれ以上ここにいる 理由がなくなっちゃってさ 君は部屋を飛び出したんだね ひとりぼっちになっても世界は 変わらなかったから 僕はなんだか切なくなるよ ドアを開けたら君が 笑っているような気がしたんだけど くらい部屋が口を開けただけでした シャワーを浴びて缶ビールなんて 飲んでみたけど 口ついた言葉は煙に溶けていく 手紙にしたけど少し恥ずかしいから 歌にしたよ、まあ聞いてくれよ いつもそばにいてくれなんてさ 言えなかったんだよ 言えなかったんだよ 僕を忘れないでくれなんてさ 言えなかったんだよ 言えなかったんだよ 夜を待ってたのに 朝がすぐにくるから 僕はもう眠れないよ いつものようにさよならを言うから 笑ってくれないか もう一度だけさ いつもそばにいてくれなんてさ 言えなかったんだよ 言えなかったんだよ 僕を忘れないでくれなんてさ 言えなかったんだけど 言えなかったんだけど 夜を待ってたのに 朝がすぐにくるから 僕はもう眠れないよ