まるっきり口もきけねえ ああ 早く終わんねえかなって 僕は異邦人 僕は異邦人 腐敗した大地に 錆びついた南京錠 はたまた鉄格子か 祈りの日々に 出征の鐘が鳴る 鐘が鳴る ゆらゆら揺れている 夏の終わり 愛する太陽が 僕らの時代を 悪魔の手に渡した ゆらゆら揺れている 夏の終わり 愛する太陽のせいです ああ そんな夢を見たのさ どうしようもないだろう 少しだけ僕の負い目を 君のぶんと分けあい 心が溶け合うまで 黙ってたいんだ 僕は異邦人 僕は異邦人 ゆらゆら揺れている 夏の終わり 愛する太陽が 僕らの時代を 悪魔の手に渡した ゆらゆら揺れている 夏の終わり 愛する太陽のせいです 踏切待ちながら 千切れた街が逆さまに落ちて 雨粒に溺れて 時計よ止まれと叫びそうになるから ほら揺れている 夏の終わり 愛する太陽が 僕らの時代を 悪魔の手に渡した 鮮やかなコントラスト 眠れない夜とサバンナの夢 ガラスの午前四時 夏の終わり 愛する太陽が ゆらゆら揺れている あなたと揺れている ぐらぐら揺れている 夏の終わり 愛する太陽のせいです
