自転車の背中にたまる 風を離したくなくて 右足 左足と 前に出す少女 僕は旅人 ずっと旅人 まだ決めてないこの気持ちに 名前を付けて 旅をする 入る風呂がある 帰る場所がある それだけで、充分だ 寝るとこがある そこに君が、いれば 僕はそれだけで それだけで ポケットの中にあった溶けた ハッカ飴のような どうしようもない日々にただ どうしようもなくありたい 入る風呂がある 帰る場所がある それだけで、充分だ 寝るとこがある そこに君が、いれば 僕はそれだけで それだけで 僕はそれだけで 幸せだ。
