私ね早くに死にたいの 1番輝いた時に 蝶のようにピンをうって 綺麗なまま残されたいの でも私は蝶のように 美しくありはしないな そんな人間が飾られる 事を望んではいけませんか 名前があるコードに乗せて 唯一無二だとかを目指して そんなこと言ってる自分は 自分はちっぽけと 感じませんか 傷つくのを嫌って 誰かをひらり避けて 話しかけられなくなって それでいい それでいいのに 君は生きてよなんて無責任な 言葉は無いと思いませんか 貴方はいつか忘れたまま そういう人もいたねと笑う それでも私は不器用な 優しさに縋ってしまう 白でも黒でもないそれは いつも灰色だ 生きてて廃れるものならば 忘れられてく感覚が 身に染みて分かってしまうなら 綺麗な言葉と自分を 最後に消えてしまえたらなと そう思いませんか 夢を見る蝶は飛んで ふわり飛んで たらればをいって消えていく それでいい 嘘だ 悲しいんだろ 君は死ぬなよなんて無責任な 言葉は無いと思いませんか 貴方の中に生きていても どうせ少しずつ廃れていく それでも私は不器用な 貴方の行く先を願う 白でも黒でもない希望は 灰色だ 君は生きてよなんて無責任な 言葉は無いと思いませんか 世間はいつか忘れたまま そういう人もいたねと笑う それでも私は不器用な 優しさで息をする 白でも黒でもないそれは いつも灰色だ 抱きしめられて泣きたくなった 歌を歌って紡ぎたくなった それが生きること それが生きること いじめたあの子に死ねと思った 貴方に愛して欲しいと思った それが生きること これが生きること 生きる理由は 求めるものじゃなくて 心からぼんやりと ぼんやりと浮き出るものだ
