極楽鳥花

歌詞

砂を噛むような 日々に 何かを変えたくて 希望を見る 痛む足を引きずった ままでも夢の 先を目指す 夜の肌寒い雨に 紛れて涙を飲む ひび割れたガラスに 映った歪んだ顔を 隠すように生きる 全てが全て うまくいかなくて 自分でも気づく 呼吸が浅くて 見えづらい両目で 僕を探して いつか見た未来の カケラの方へ 心を動かすほどの 音楽がある この世に生まれ その体に響かせる この声を 歌い続ける 希望の唄を you're the only reason I'm up this high mountain. 前も見えないけれど 夢を見てる 孤独が教えてくれる 現実の残酷さを I want you to light up my future with your brightness. wow I keep walking. wow Until the dream. 正義も味方しない 無秩序な世を 彷徨い歩いてく 想像を超えた未来を この手から生み出してく my life 安全なんか 存在しなくて 無意味なようで これも意味があって 理性の羅針盤を 元に情熱の 疾風を吹かせて 未来なんか 今の連続で 行動しだいで どうにでもなるし 君を愛することが できたこの人生を 愛していた あの日人生が 始まった日 正しい生き方は 分からない 失敗が無い人生は 失敗をすると 身に染みて感じていた 呼吸するだけで 終われる人生 じゃない 夢も明日もある この身体に 頑張れない理由が ないはずなんだ you're the only reason I'm up this high mountain. 前も見えないけれど 夢を見てる 孤独が教えてくれる 現実の残酷さを I want you to light up my future with your brightness. wow I keep walking. wow Until the dream. 正義も味方しない 無秩序な世を 彷徨い歩いてく 想像を超えた未来を この手から生み出してく my life