獏

歌詞

chapter1 終わりを始める儚き音の警鐘が鳴る 一度行けば戻れない明日へ 三途の川を渡る いつか目覚めた時にわかる その笑顔が俺を騙す ずっと牢屋に閉じ込められたままは 嫌今 井の中の蛙 歴史は間違っていないはず 運命が理性すら切り裂く 目覚めてるのに 見ていたはずの夢を平らげた冷酷な 獏 誰かに陰湿なことはno 止まって考えてみるも方法 未成熟なほどに 現実の難しさをしらないそう 人生賭けて稼ぐmoneyより 大事なものに気づきたい 昔じゃ見れなかった 世界見るために今を見たい 闊歩する走馬灯今までちゃんと 生きてきた過去 仲間に負けないように 歯食いしばって行く怪しい森 生まれた奇跡の分だけ還元 記憶を巡るだけのHurley 誰かの悪口とか勘弁 この喉から出るリズムなら凄腕 苦労の先に手にした有頂天 classicの音が鳴るフロアで 買えもしないで眺めてるROLEX マイクの前で自分を語り pcと睨めっこ繋げる音楽 受け身じゃ 得られないもの追いかけて 得体の知れない敵と戦うよ 死にたくなるような過去を飲み 込んでギリギリ進んだ一歩 照らし合わせるbeatの上 上下左右分からずこの中失踪 白居易や保胤の理想郷 んでもって俺が描くEl Dorado つまみ回すコンプレッサー 夢見てた場所はそう遠くねえな 世界から戻って東京都 口ずさんでるラップが公用語 人の価値で優劣は決まらない 破り捨てる表彰状 人虐げることで自分を平均にする I don't know xenophobia 歌詞は考えるんじゃなく浮かぶはず 脳にinfluxスケルツォ2番 15のとき少年期の衝動 蘇らす充電器のコード まだ行ける上に登ろう 毎日がbattle超える昨日を 花火が散るみたいに心 ダメになる時もあるけど 定められた運命に逆らう日々も 悪くは無いから 虐げられた普遍の外そもそも 普遍って馬鹿みたいな話 自分の道は自分で見つける 決断に揺らぎなくpride固く 生まれた奇跡の分だけ還元 記憶を巡るだけのHurley 誰かの悪口とか勘弁 この喉から出るリズムなら凄腕 苦労の先に手にした有頂天 classicの音が鳴るフロアで 買えもしないで眺めてるROLEX