はるに うまれた わたしは さくら パステルカラーの スカーフが すき つぼみの ままの はなに なりたい ちいさな いもうとが そばで つぶやいた おおきく なったら とかいへ でてゆく はなびら ちらした きせつの あとに おもいで だけを のこして きえる らいねんに なったら はるを むかえに きます ふるさとの かおりを みにまとい Sakura Sakura こころに ひらけ ふゆを こえます わたしは さくら なつかしいろの くるまに のれば はるの あめに タイヤが ぬれて おおきな くもが ゆうひを だいた ちいさく むすんだ ゆびきりの いもうと はなびら ちらした きせつの あとに おもいで だけを のこして きえる まぶたの うらに ひかる はなぞの こぼれた こえが かぜに のる とおい まちでも わらってる あの日の ふたりの さくら はるが また くる その ひまで わたしは ここで まってる Sakura Sakura こころに ひらけ
