歌詞
ベッドの上で過ごした 快楽を終えて 何もない日のはじまり 染色不可避 五感で受け止めてないのですが、 誰か話を聴いてよ 多感な季節 余計な言葉を真に受けている 抗いたくて 若さを盾にして 武器も持たないまま 突き進んでいく 呆れられても 馬鹿にされようと走る 他者の色に染められた セブンティーン 水色にまで侵されたけど ちょっと待って 選挙権あるそこの君 あなたは誰に会いたい? 目が覚めたのは昼過ぎですぐに 太陽と惜別さ そして夜更かして 良くぁない意味で あいつのこと考える 寝る時間を差し引いた セブンティーン 自分の姿見失ってないか? Dyed 17 自由の幅広がる時期 Dyed 17 可愛いか否かで決まる総意 愛と勇気だけは 友達になれなかった者の話だ 立ち上がれなくて 裏切られてもないのに 6.1インチに涙流した 情けないよね世俗に戻して、神よ もし帰れたら眠りたいの 目が覚めたのは昼過ぎですぐに 太陽と惜別さ そして夜更かして うつつ気分で眼はもう奪われた 何もかも上手くいかぬ セブンティーン 時の経過が全てを燻す
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