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日々、ライブハウスを駆け巡る、AWA MOSH PITクルーが毎月素晴らしかったアクトをご紹介。 8月もAWA MOSH PITクルーは配信を中心にたくさんのライブをチェック。その数、およそ40アクト。バンドとライブハウスなどの主催者が一体となって、今できることを全うするその姿に多くの感動をもらいました。 一日も早く皆でライブを楽しめる日々が戻ってくることを心から願い、ライブハウスへのエールも込めて、このプレイリストをお届けします。 ※ライブハウスの営業自粛が依然あることを鑑み、ライブハウス以外からの配信ライブも一部含めております。 レポから当日の熱気やバンドの魅力が少しでも伝わったら嬉しいです☺︎ 📝AWA MOSH PITクルーレポ 8/1(土) ニガミ17才@ビバラオンライン :4人が並んで登場し『ライブが始まるよ』のかけ声からスタート!30分という時間があっという間で、本当に終わってほしくない…そんな思いのなかでのラストナンバーは「かわきもの」。曲中のMCで『この曲は五拍子で繰り広げられている。だからノリにくい。けど四拍子になると、乗りやすくなる。』『1.2.3.4で音楽はできる。音楽とは簡単なもの。』と話す。ロックンロール、ヒップホップ、青春パンク、オシャレボサノバと、1曲が拍子を変えるだけで違うジャンルに変わっていく姿を体感!『音楽には色んなジャンルがあるので本当に素晴らしいんです。音楽が素晴らしい事実だけ覚えてください。』その想い、しっかり受け取りました! 8/1(土) Saucy dog@ビバラオンライン :5ヶ月ぶりのライブで緊張しているとMCで話したが、それを感じさせない演奏と歌声。そしてストーリー性を感じるセトリ。「グッバイ」はそんなセトリのラストということもあって歌詞と感情の爆発力が凄かった。「昨日までの自分にさよなら」という歌詞が胸に刺さり、明日に向かって進む勇気を与えてくれた。 8/1(土) マカロニえんぴつ@ビバラオンライン :メンバー曰く、この日のためにリハ(リハーサルではなくリハビリ)をして臨んだライブ。「溶けない」サビの伸びやかさが心地良く、そこからの大幅な転調は圧巻。同じ曲?と疑うほどでマカえんの底知れぬ音楽性を再認識。MCでの『ステージにいないとロックバンドでいれない。僕たちには音楽が必要だ。』という言葉に胸が熱くなった。 8/1(土) MONOEYES@ビバラオンライン :ステージ上でメンバーが向かい合うかたちでのアコースティックセット。オリジナルの疾走感とはまた違って、ゆったりとした空気感でどこか夕暮れのような哀愁を感じることができた。と同時に、細美さんがステージでワインをボトルで飲む姿にはほっこりとさせられた。『ライブとはステージが50%、お客さんが50%。いや、もしかしたらお客さんの方が割合多いかもしれない。そういう関係があってこそのもの。』そう語るのを聞いて、一日も早くその一体感を味わいたいと思った。 8/1(土) BLUE ENCOUNT@ビバラオンライン :MCで『コロナウィルスとバーサス!』と発する終始熱狂的なライブアクト!MCの『次、いつステージに立てるか分からない不安はあるけど、側で歌っていたい。他力本願で終わるのではなくて、あなたと一緒に何かを灯しましょう!』その言葉が「灯せ」という楽曲と重なり、胸が熱くなった。ライブ最後の『どんな未来になるか分からないけど共に行くよ!』という言葉に涙腺崩壊でした! 8/1(土) 赤い公園@ビバラオンライン :イントロの印象的なリフ、シンプルな楽曲構成だからこそ映える演奏と歌詞のストレートさ。ギターのディストーションの歪み、軽快なベースラインとドラム、そこにボーカルの伸びやかな歌声が見事にマッチしていた。無観客ということで、メンバーがステージとフロアを縦横無尽に駆け、演奏している姿に音楽の楽しさを実感した時間だった。 8/2(日) teto@ビバラオンライン :初期衝動という言葉で片付けてしまうにはもったいないほどのステージアクト。全てがストレートで嘘偽りがない。音に乗せて愛を届けてくれた。ライブの最後にVo.小池貞利がステージから飛び降りてきたときは、まるで画面から飛び出してくるかのような迫力だった。 8/2(日) GEZAN@ビバラオンライン :こんなステージを見せる日本のロックバンドがいたのかと驚きと興奮。火の特効がこんなに似合うバンドはいないのでは。至る所に次元の違いを感じ、配信画面越しでも圧倒的な熱量を感じた。ライブハウスのフロアで聴いたらぶっ飛んでしまいそうだ。 8/2(日) LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS@ビバラオンライン :ロックファンなら胸熱なメンバーで披露。ギターにフルカワユタカ、ドラムにTDC。『あばれるー!』の掛け声からスタートした1曲目「Little Giant」。イントロを聴いた瞬間にテンションぶち上がり!!イチとフルカワユタカによるコーラスワークは豪華。「Little Giant」最後のギターソロは何度聴いてもカッコイイ。 8/2(日) Dizzy Sunfist@ビバラオンライン :ビバラ初登場。『ビバラへの愛を、メロディックパンクに乗せて届けに来ました」』というMCの通り、キラーチューンの連発。終盤には『何を信じたらいいか分からない世の中だけど、うちらバンドが鳴らす音は裏切らへん!ライブが無くても死なない。けど、生きていくためにはライブは必要なんだって思った。生配信でも伝わっていると思うけど、ふつうのライブがしたい。その日が来るまで乗り越えよう!うちらの夢はまだまだ死なへんぞ!!』と言い放ち、「The Dream Is Not Dead」を披露。キャッチーなメロディと夢に真っ直ぐな歌詞にグッときた。次は絶対にライブハウスで! 8/2(日) ROTTENGRAFFTY@ビバラオンライン :1曲目から飛ばしてくるロットン!つい音量もテンションも上がりまくり!彼らにとって配信は本意ではないだろうが、初配信ということを微塵も感じさせない圧倒的なパフォーマンス。おうちでヘドバン!したものの、一日も早くライブハウスで会いたいと思ってしまった。だって、世界で一番ライブハウスが似合うバンドだから。 8/2(日) Dragon Ash@ビバラオンライン :まず、今のこの状況で「百合の咲く場所で」はズルい。歌詞に共感せざるを得ないし、サビの爆発力も鈍った耳に響きまくった。『今できることはこれしかない』と話すKj。この曲の「この場所で歌ってる」という歌詞がよりリアルさを帯びていた。最後に『ライブハウスで待ってるから』と言い残して去るメンバーを見ながら、絶対にまた会いに行くと心に誓った。 8/4(火) 浪漫革命@京都GROWLY :新作『ROMANTIC LOVE』の全曲配信LIVE。アップテンポな「ラブストーリー」に続いて披露されたのは「あんなつぁ」。蒸し暑い夏の夜に溶け込んでいく感じがたまらなかった。ライブだとよりバンドの熱量が感じられ、緩急の付け方も巧みでつい見入ってしまうシーンも多々。カメラワーク含め、最高に浪漫チックなライブだった。 8/5(水) 阿部真央@Shibuya WWW :配信かつ弾き語りでも、あべまの歌の威力は絶大。弾き語りだからこそ、ロックなボーカルがストレートに届く。チャットを見ながらのMCもらしさ炸裂で痛快。ライブが凄いアーティストは配信でも無敵なんだとつくづく感じた60分だった。『この状況でもできることを前向きに』とMCで語り、その想いが滲み出て、鬼気迫るパフォーマンスだった「まだいけます」をセレクト。 8/5(水) ヤユヨ@Shibuya eggman :どんな日になるのか不安でもあるけどワクワクする、前向きになれる。「いい日になりそう」はそんな曲。底抜けに楽しそうなメンバーを観て、音楽ってこんなにも人を楽しくさせてくれるんだと改めて思った。初めての東京、初めてのワンマン!今度は必ずライブハウスの会場で! 8/5(水) TRANS LUCENT LADY@下北沢BASEMENT BAR :このバンド、ベースラインが最高過ぎる。筆者は学生時代にベースを弾いていたが、このグルーヴが出せたらライブが超楽しいと思う。キャッチーなメロディとサビでの感情の高揚が気持ちよかった。同時に、ライブハウスでこの音圧を浴びたいなと思うのだった。 8/6(木) Kroi@新宿LOFT :彼らのグルーヴ感はどこから来るのだろうか!?バンドとしての一体感が生み出す楽器のハーモニーが心地よい。揺られる系のメロディからサビでのシャウトで一気に引き込まれた。あっという間の時間、この音の波を次はリアルに肌で感じたいと思った。 8/6(木) ドラマチックアラスカ@梅田Shangri-la :元々はツーマンの予定だったがワンマンに変更。持ち時間が長くなった分、多くのメッセージを届けてくれた。Wアンコールで演奏された「星になる」では声が出せない観客、画面越しに見ている人と心で繋がる "ココロアンドレスポンス" でひとつに。いつかコロナを気にせず歌える日まで、心で繋がっていよう。 8/7(金) yacht@大阪 阿倍野ROCKTOWN :MASH HUNT LIVE Vol.2のファイナルステージ。『バンドにとって大事な1曲』と話してからの歌い出しにグッと引き込まれた。キャッチーなメロディと力強いサウンドが心に響く。曲が終わり『明日のあなたが一生懸命生きれますように』という言葉を残した。司会のFM802 DJの樋口さんのコメントの「楽曲のみずみずしさ」は、まさにその通りでyachtを表すキーワードだと感じた。 8/7(金) ガガガSP@梅田シャングリラ :筆者の青春の1曲です。学生時代にライブやイベントを企画するときに必ず聴いていたことを配信ライブを観ながら振り返る。当日が一番楽しいのは間違いないけど、準備の時間ってかけがえのないものだと思う。そんな真っ直ぐな歌詞が今でも心に響いて、大人になってもこの気持ちは大切にしたいと思った。 8/9(日) Bye-Bye-Handの方程式@LIVE SQUARE 2nd LINE :ライブのスタートにぴったりな勢いのあるナンバー。真っ直ぐな歌詞とキャッチーなメロディが心を掴み、画面越しでも拳を突き上げてフロアと一緒に参戦している気持ちになれるパフォーマンスだった。 8/9(日) MASH BROWN@LIVE SQUARE 2nd LINE :軽快なピアノサウンドとウォーキングのベースラインから始まる爽やかな1曲。楽器隊がこの曲のグルーブ感を作り出し、そこに乗ってくる伸びやかな歌声が心地よい。ライブハウスをポップなカラーで彩ってくれるナンバーだった。 8/9(日) 声にならないよ@LIVE SQUARE 2nd LINE :透明感と少し憂いを帯びた歌声、そこに繊細なピアノが絡み合うサウンドが心に響く。キャッチーなメロディに切ない歌詞のバランスがとても良い。MCでの『僕たちがいなくなっても、みんなの記憶の中に残って欲しい』という言葉が「soundless」の音と共に心に沁みた。 8/12(水) LIGHTERS@mona records :イントロのギターが印象的。骨太ロックもありつつ、インディーロックな一面もあわせ持つバンド。「LADY BIRD」は多くの人に受け入れられるキャッチーなメロディとボーカルの優しい歌声が聴きどころで、ただただ心地よかった。 8/12(水) Crispy Camera Club@mona records :爽やかなサウンドと透き通る歌声が、耳馴染みのいいメロディに乗って聴き手に届く。まるで、朝目覚めて窓を開け、爽やかな風を浴びているかのような感覚。それでいてギターもしっかり鳴っているので、ライブで聴くと一層バンドの力強さも感じることができた。 8/15(土) No Buses@新代田FEVER :イントロのハイハットの細かな刻みとギターのリフ、そこからバンド全体で音を鳴らす瞬間に一気に惹き込まれる。繰り返されるダークで不穏なリフとメロディ展開がリスナーの心を掴んで離さない。「Sleepswimming」終盤にかけてのベース→ドラム→ギターと音がどんどん広がる展開は圧巻だった! 8/16(日) 羊文学@下北沢BASEMENT BAR :MCで『BASEMENT BARが私たちのホームのひとつで、思い出深い会場』と語る。ホームだからそこ、会場の雰囲気とバンドサウンドが見事にマッチしていた。イントロの歌い出し含め、優しさと力強さの両方を併せ持つ歌声に心つかまれた。そんな歌声に乗せた切なくも美しい歌詞が沁みる。 8/16(日) harue@MUSICSHOP BOB :harue初の配信ライブ。序盤は約半年ぶりのライブの緊張感が伝わってきたが、最初のMCのあとはこれまで音を出せなかった鬱憤を爆発させるようなパワフルなパフォーマンスを披露。Vo.円Doがこみ上げる感情を歌声に変え、それを支えるようにメンバー皆笑顔で「僕なりの青春」を演奏し、約30分のライブを締めくくった。リリースが発表されたミニアルバムも楽しみだ。 8/19(水) ひかりのなかに 配信ワンマン『東京最前線』 :久しぶりのライブということでファンはもとよりメンバーも楽しみにしていた配信ライブ。赤裸々に思いを語ってくれるMCは毎度心に強く響く!メンバー全員がまだ10代ということもあり、彼女たちにしか鳴らせない音、彼女たちにしか歌えない歌があること、ブレない強い思いをもっていることが感じられたライブであった。 8/19(水) the shes gone@1000CLUB :昨年に引き続きの夏休み企画ワンマン。ライブハウスで有観客でのライブということで普段に増して気持ちが入った演奏。また、換気の影響で少し長めのMCの時間を活用しての "夏" にちなんだ企画など、ひと夏の思い出として最高の1日に!やっぱりライブハウスで聴くシズゴは最高にかっこいい! 8/21(金) BIGMAMA@新木場STUDIO COAST :新体制初のワンマンライブ。配信であることを活かし、タイムスリップをするような凝った演出に過去曲たっぷりの贅沢なセットリスト。遊び心たっぷりの歌唱シーン、生配信とアーカイブで内容が違うなど最高級の配信ライブ!ライブタイトルにもある通り彼らに「タイムマシンはいらない」。今のBIGMAMAは希望に溢れている。ここからBIGMAMAの新しい物語が始まっていくという確信が持てた。 8/22(土) 2@下北沢SHELTER :半年ぶりのライブは、新体制での初ライブ。MCで『色々あった半年間だけど、楽しみに変えたいと思います』と話す。有言実行するように終始メンバーは楽しさを思い切り表現。ライブにかける熱い気持ちは画面越しでも十分に伝わってきた。「ルシファー」の歌い出しはVo.古館とギターのみで、一度聴いたら忘れられない歌詞が心に響く。この曲のギターリフとメロディは癖になる。サビはシンガロングが恒例だから、この日は画面越しに声を上げた!(メンバーに届いたと思いたい笑) 8/22(土) LONGMAN@国営讃岐まんのう公園 :残念ながら開催中止となってしまった「MONSTER baSH 2020」はオンラインの形で2日間開催。会場のまんのう公園より演奏してくれたのは四国バンドのLONGMAN。あっという間に四国を代表するバンドになり、堂々とした演奏をみせてくれた!地元愛が溢れすぎているあの温かい夏フェスを1年後にまた皆で楽しめますように!! 8/23(日) 明くる夜の羊@Sound Stream sakura :『こんな世界になって普段でも伝えることが難しい音楽、言葉。それがより難しくなってしまった。そんな時に届けられるものとして今回の配信ライブを。』とMCで語る。その思いが存分に届いてきて、歌い出しから心を掴まれた。真っ直ぐで力強い歌詞、スッと心に入ってくるメロディと力強いサウンド。ライブハウスという音の鳴る場所で、メンバーと目と鼓動を合わせ、明くる夜の羊の音楽を体感できる日を心待ちにしている。 8/23(日) 四星球@国営讃岐まんのう公園 :2日間に渡ったモンバス!オンラインの大トリを務めた、四国が日本に誇る笑って泣けるコミックバンドの四星球。モンバスでのバイト経験を経て、トリを務めるまでになった泣けるエピソードもありつつ、いつも通りの破天荒でなんでもありなライブで心から笑えた人も多いはず。「クラーク博士と僕」は、かかるだけで身体が勝手に動いてしまう魔曲。また皆でモンバスで運動会しよう! 8/26(水) リュックと添い寝ごはん@TSUTAYA O-nest :初の配信ワンマン。ステージ上のメンバーの表情がとても嬉しそうで、こちらも自然と笑顔に。ライブ1曲目は新曲「生活」。キャッチーなメロディと跳ねるサウンドが心と体を躍らせる。なお、このご時世だから設けられた "換気時間" での「クイズ企画」では10代らしくワイワイ楽しそうにしている姿が。これも楽曲の世界観とのギャップがあって面白かった。後半ではメジャーデビューを発表。音楽の楽しさを真っ直ぐ届けてくれる彼らにこれからも注目していきたい! 8/26(水) Bamboo@下北沢BASEMENT BAR :「月光」はVo.ちなみの力強い歌い出しで一気に心を掴まれる。哀愁のあるメロディが良いし、間奏での緩急もあってか、後半に爆発する感じがたまらない。ポップに振り切ることも、ロックサウンドを鳴らすこともできるBamboo。今後が楽しみでしかたがない! 8/26(水) the pullovers@下北沢BASEMENT BAR :Cettiaの声は何度聴いても癒される。the pulloversで作った最初の曲が「この歌にのって」。イントロは優しいギターサウンドと歌声が見事にマッチ。曲が進むにつれてサウンドが熱くなっていき、バンドもオーディエンスも高揚していく。Cettiaの歌声と理久のギターの重なりがただただ心地よかった。 8/29(土) マカロニえんぴつ@a-nation online 2020 :a-nationというホームとは違うステージに登場も、1曲目の「レモンパイ」から貫禄すら感じるパフォーマンス。Vo.はっとりが『同じ歌を同じ時に歌えれば大事なところで繋がっている。あなたがいるからロックバンドは死なないし生き続けようと思えます。最後に希望の歌を。』と告げ、披露されたのは「hope」。ストリングスと彼らの確かな演奏力、はっとりの伸びやかな歌声が響き、つい見入ってしまうアクトだった。 8/30(日) クレナズム@大阪・心斎橋Pangea :最新曲「ひとり残らず睨みつけて」を披露。歌い出しから一気に心を掴まれた。これまでクレナズムが体現してきたシューゲイザー、ドリームポップサウンドをベースに疾走感あるメロディとキレの良いリズム。そこにVo.の優しい歌声が見事にマッチした新たな一面を見せる楽曲。ライブでは初見だったが、サビでの力強い歌声が印象的で、今後の彼らが放つ楽曲が俄然楽しみになるパフォーマンスだった。 8/31(月) mi mi re@新宿FATE :「リバーブ」はイントロの静寂からその空間を切り裂くするどいサウンドで始まる1曲。歌い出しのボーカルの伸びやかな歌声が心地よい。ライブだと優しさに力強さが加わり、観る人の心を一気に掴んでくる。静と動が共存したサウンドに一度観たら虜になること間違いなし。
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