あげた花束は引き割かれて 部屋に吊るして大事にされてる 会えない間もキミのこと 考えてるつもり だけどホントはそうじゃないみたい 未来では光が交差して伝わる よくわからないんだけど 嘘じゃないよ きっとこれは誰も知らない 僕らだけの秘密だよ キミと最後の晩餐を この上ない幸せを感じよう さようならをしてからの数秒間 目が合って反らせなくなっちゃう 止めどない多幸感は脱法ハーブ なんかじゃ得られないよ どうかしてるこの気持ちを 浄化して昇華 用はないよ ただ話したかっただけ なにが好き?趣味は? とかそういう次元じゃないよ 明日地球がなくなっちゃうんだって おもしろい話なんてそうないよ なんでもないこと洗いざらい話そう キミと最後の晩餐を この上ない幸せを感じよう さようならをしてからの数秒間 目が合って反らせなくなっちゃう