交わす言葉も少なくなって 次第にあたり薄暗くなってく 終わってくone day 染まってく ファンデーションみたいな空 グレーになってく 憂いを帯びてく チクタク時計の針は回り いつもより早い 雲の流れとリンクする いつのことだったっけか 思い出せないノスタルジック あの日埋めた タイムカプセルの場所も わからないまま 死んでくんだろうな そんなに経ってないのに もうこんな時間だねってirony 時空の狭間彷徨って迷子に 君とのすれ違いも最後に そんなに経ってないのに もうこんな時間だねってirony 時空の狭間彷徨って迷子に 君とのすれ違いも最後に 最後に 迷子に 最後に irony 最後に 迷子に 最後に 深夜高速の光のラインが 陰鬱な気持ちを切り裂いて ミッドナイトに 飲み込まれないように 朝日が昇るまで指折り数えた そんなに経ってないのに もうこんな時間だねってirony 時空の狭間彷徨って迷子に 君とのすれ違いも最後に そんなに経ってないのに もうこんな時間だねってirony 時空の狭間彷徨って迷子に 君とのすれ違いも最後に 最後に 最後に 最後に