染められた色 見初められないなら 射止めようともしないでさ またどっかで会って 話をしよう これはmedicineじゃないから 手にすんだ飽きないラフ 知らない場所にいても出会う キミといれるならばラブ こなして積み重なったものは 崩れ去り リアルがリアルじゃないと 知った日がある 振り回されちゃってしゃあない far light 遙か彼方 立ち止まってたって進む day 歩かなきゃな 進めない way はぐれました この先は何? まるで童話みたいなラビリンス 歪む 廻る 謳う 伝う 眩む 目紛しい光線が突き刺す 焼けた目にはもう何もうつらない ふらつく 泥濘みが纏わりつく 触れないでよ またわからなくなるから とか言っていつも逃げてる 核心も博打 wack scene に片足突っ込んで 終わり 偽って嵌り いつだって 逸脱して 甘い 誘惑をドリップして割る ミルクと砂糖 なのにいつまで経っても ほろ苦い オモイ 染められた色 見初められないなら 射止めようともしないでさ またどっかで会って 話をしよう これはmedicineじゃないから 手にすんだ飽きないラフ 知らない場所にいても出会う キミといれるならばラブ 麗しくあるためのluvじゃない 狂おしくなるほどのhugとdive 嘘のような本当しかないし 本当のような嘘ばかりつくし 愛想や愛憎 eyes on me and you 見てる先 透けて すり抜ける身 熱にうなされてもヘルシー でいたいし内心 また1から積み上げてもどうせ なんて言わないで底辺 to the どこまで? どこまでも重ね合わせ繋ぐ この先は見えないけど消えない 人知れないとこで動く情 功徳もなく報われない耽美 脆く淡く残る滓に委ねて散る 染められた色 見初められないなら 射止めようともしないでさ またどっかで会って 話をしよう これはmedicineじゃないから 手にすんだ飽きないラフ 知らない場所にいても出会う キミといれるならばラブ