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歌詞

草原に沈み 瞼を閉じる 太陽が僕らに差し込む丘 花達が輪を作り 祝福に染める 響き合う共鳴の賛歌 季節を越え 飽きるほど奏でたとしても 二人は一緒さ 愛しきキミへと歌う 雲の隙間に投げ掛ける様に 名も無き言葉を紡いだら 天に届け歌声よ 僕の歌を追う様な 鳥達のハーモニー 微笑って見てたね 歌の間に 折り重ね 幸せは満ちる 終わり無き継続の愛歌 「幸せ」と笑い顔 見せてくれた日は 滲んでしまった ありがとう 一人で歌う あの日と同じ 二人の距離で 緑の草原に響いた声よ 空に昇れ 花達が輪を作り 祝福に染める 響き合う共鳴の賛歌 季節を越え 飽きるほど奏でたとしても 二人は一緒さ 愛しきキミへと歌う 雲の隙間に投げ掛ける様に 名も無き言葉を紡いだら 天に届け歌声よ ありがとう 一人で歌う あの日と同じ 二人の距離で 緑の草原に響いた声よ 空に昇れ 目を覚ますと泣いていた 皆が黒い服を着て 僕は理解が出来なかった た だ キ ミ が 眠 っ て い た 、 、 、

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