Track byリュベンス
湿気った空には灰色 都会の隅へと消えてく 古いラジオが流した 知らない音楽にさえ 置き去りにされて いつか止まる呼吸も覚えていたいよ 小さな言葉が愛しい その隙間へ潜りたくなったけれど もう僕は少し大きかった どんなに光り輝いても どこか楽しみきれなくなって ほがらかな 呪いにかかってしまってるよ いつか止まる呼吸も覚えていたいよ 小さな言葉が愛しい その隙間へ潜りたくなったけれど もう僕は少し大きかった どんなに光り輝いても どこか楽しみきれなくなって ほがらかな 呪いにかかってしまってるよ