あかりがともる ゆうぐれそまっていくまちに ふたりみをよせて あるいていた つかれはてたじかんさえも わすれさせてくれる あなたがくれた やさしいえがお とりとめのないはなしをしては みらいをみすえた ながすぎたじかん ふたりうめあわせていくかのように とまどってたきもち ながれていく のびていくかげ じょじょにきょりはちかづいて はなれない これからはじまるものがたり あいするきもちが つながっていく “いつかであう あなたのためにうまれてきた” そうおもうんだ いきていくいみは あなたとおなじみちをあるくこと かがやくひとみに すべてをささげてもいいとおもえる ほど あなたがいとしい こんなにおもいはあふれている あなたに そばにいてほしい それいがいはなにもねがわない あいしているなんてことばじゃたり ないほどに あなたをあいしてるんだ だきしめたい… だきしめたい… “いつかであう あなたのためにうまれてきた” そうおもうんだ いきていくいみは あなたとおなじみちをあるくこと かがやくひとみに すべてをささげてもいいとおもえる ほど あなたがいとしい こんなにおもいはあふれている かみにちかうよ あなたにうそはぜったいつかないよ こころはいつもあなたにあずけてい るからだいじょうぶ ときにけんかをすることは しんけんにむきあっているしょうこ だよ せかいじゅうでであえたきせき あなたをこころからあいしてる あいしてる… あいしてる…
