わすれてた たのしくて わすれたままで いたかった わらってた あのときまでは なくなんて おもいもせずに あれからかわく ひまもない なにがかなしいと いうのだろう きえすことは できなくて おもいだしたら とまらない わらいたい あのひのように だれだって なきたくないわ あふれるように ゆれうごく なにがかなしいと いうのだろう むりしてた ごまかして おさえていたの かくしてた わらっても こころはないて ぎこちない えがおになるわ なにかがこころ はなれない なにがかなしいと いうのだろう
