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残光センチメンタル

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  • 2023.06.30
  • 7:14
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歌詞

さっきまでの雨が嘘みたいだね 絵に描いたような虹は見えない 歩いてきた 道はなぜか 夕陽で 掻き消されてる あんなに一緒だよって 約束したのに 深夜に 鳴り響いた はじまりと終わりの予感 止められないまま溢(こぼ)れ 降りそそぐ想いの数 聴き取れないくらいだ でもどれも 言葉の綾かな 濡れた 傘をとじて もう一度 歩いて行こう あの月がまん丸の そこまで ひとつ またひとつと 途中で出逢った影も いつの間にか消えていった 夢は諦めないって あんなに言ってたのに 深夜も 鳴り止まない 相次ぐ未来予想図 せき止められずに溢(あふ)れ この先の道の数 決められないくらいだ そのまま時に肖れ 一緒に歩いた道は いつの間にか分かれ道で 君が進む道は何処だろう 僕には眩しすぎた 太陽みたいな君の 影が小さくなってく 一緒に歩いた道は いつの間にか分かれ道で 君が進む道は何処だろう 僕には眩しすぎた 太陽みたいだ君は 夕陽が沈む前に帰ろう 帰ろう

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