歌詞
わずかに流されてる ずるがしこいオレらの時代 取り巻いてたやじうまは 泡のように消えて行く したたり落ちていた どす黒い血は誰のだろう 頭がふらつくのは いつもの事だったけ 高いサイレンの響いてる街は いつもよりも険悪なムード 今夜君と永遠の 約束の口づけかわすつもりが 薄くなる記憶のまま くだらない喧嘩の事情聴取を 答えを急かす刑事 頭を抱えるオレ 20分前の渋谷それしか記憶にない くどい新米デカのがなり声は 頭の中からっぽにさせる 今夜君と永遠の 約束の口づけかわすつもりが 薄くなる記憶のまま くだらない喧嘩の事情聴取を 今夜君と永遠の 約束の口づけかわすつもりが 簿くなる記憶のまま くだらない喧嘩の事情聴取を 今夜君と永遠の 約束の口づけかわすつもりが 薄くなる記憶のまま くだらない喧嘩の事情聴取を
3曲 | 2004
このアルバムの収録曲
このページをシェア
ラバーキャロッツの人気曲
- TRACKPLAYEDALBUMTIME
- 1463 Listens463 Listens5:07
- 2336 Listens336 Listens5:16
- 3239 Listens239 Listens5:09
- 4110 Listens110 Listens4:18
- 595 Listens95 Listens5:03
- 684 Listens84 Listens5:22
- 758 Listens58 Listens5:20
- 841 Listens41 Listens4:18
- 939 Listens39 Listens5:07
- 1037 Listens37 Listens5:20
- 1132 Listens32 Listens5:12
- 1232 Listens32 Listens4:39
- 1329 Listens29 Listens4:33
- 1425 Listens25 Listens4:44
- 1525 Listens25 Listens5:24
- 1624 Listens24 Listens5:35
- 1723 Listens23 Listens5:33
- 1820 Listens20 Listens6:09
- 1912 Listens12 Listens5:38
- 209 Listens9 Listens4:04
ラバーキャロッツのアルバム
ラバーキャロッツ
の他の曲も聴いてみよう
