Track byラバーキャロッツ
前輪のない壊れた自転車 うらぶれた夜風に横たわる 二階の流行った店も 閉まると変わった町の表情 成功した人間違は慌てたように 酔いはじめる この夜の結末を 語るより無口に 関心のない誰かの自慢に 自分を持たない誰かがリスペクト 涙流したこの街で あらゆる嘘かき集めている 戸惑ったように あなたは短い時間を弄んで テーブルにこぼれてる 常識は誰のだろう この夜の結末を 語るより無口に テーブルにこぼれてる 常識は誰のだろう この夜の結末を 語るより無口に