夜明け前の静けさにひそむ小さな声 遠くで揺れていた温もりのかけら ずっと探していた隙間の記憶 ひとりじゃないとくり返すたびに 光と影が囁きを重ねて 重なる呼吸は迷いを消してゆく あなたを想う心 響き合う夜の中で 切なさと優しさ ふたりを包み込む 言葉じゃ足りない感情がこぼれても そこにあるのは あなたと私のぬくもり 破れたページに書いた未来のかたち ひとつひとつ拾い集めるように ため息の先で交わる習慣も 君の笑顔に変わってゆく 言いかけた言葉に震えたまま でもその声は明日を連れてくる あなたを想う心 響き合う夜の中で 切なさと優しさ ふたりを包み込む 言葉だけじゃ足りない感情が 揺れても ここにあるのは あなたと私のぬくもり 小さな星が震えるように揺れて 心の奥まで光を届ける あなたを想う心 響き合う夜の中で 切なさと優しさ ふたりを抱きしめるように 言葉じゃ足りない想いが溢れても ただ、 あなたと私が同じ夜を 生きているから
