CRANBERRY CREAM SODA

歌詞

シュンって泣ける日は 秘密のバルコニー シャンって実を着けた 紅いクランベリー 手のひらで転がせば どこかちょっと切なくて 色付くだけのココロみたい 成長するほど酸っぱくって でも 何故か頬張ってみたくなるの 君の好きなソーダ 私推しのバニラ 「いっしょにしよ」 CRANBERRY CREAM SODA しゅわっしゅわっ 踊ってポッピン バンピーな不安も全部 ぐるんって混ぜちゃってOK CRANBERRY 注いだハート 沈んでく夕陽みたい スウィーティーだけじゃないけど ズキンってなんか光るんだ キュンって胸は君色ポエトリー ロマンティックタック ティックタック 恋の秒針(はり)を進めて 街中の喧騒に浮かべた 「LOVE」の文字は 不思議の国の果実みたい 悲しみ味もちゃんと知って そっとニーチェの言葉に 抱かれてみたいの 君も同じならこの気持ち残さず 「飲み干しちゃお」 CRANBERRY CREAM SODA しゅわっしゅわっ 踊ってポッピン シャイニーな泡 揺られて 「好きっ」て聞かせてもっと CRANBERRY 覚えたハート 昨日になんて戻れない ハッピーも涙さえも 君って癖になるんだ 小さくって すごく可愛くって なのに酸っぱくて とてもそのままじゃ食べれない 恋もきっと難しいことばっかだって 諦めたりしないから 「いっしょにいよ」 CRANBERRY CREAM SODA しゅわっしゅわっ 踊ってポッピン ダーリン どんな明日でも 「好きっ」てギュって寄り添って CRANBERRY CREAM SODA しゅわっしゅわっ 踊ってポッピン バンピーな不安も全部 ぐるんって混ぜちゃってOK CRANBERRY 注いだハート 沈んでく夕陽みたい スウィーティーだけじゃないから ズキンってきっと光るんだ ズキンってきっと光るんだ 君って癖になるんだ ズキンってずっと光るんだ