はじまりはきみという太陽 モノクロのこころを照らした 閉じこめた想いのカケラ ヒカリへと駆け出した Don’t stop and run Don’t stop and run Don’t stop and run きみと Don’t stop and run 手と手つなぐたび チカラが生まれて 日々は色を付けた きみといるこの世界は 晴れ渡る空のようで 願えばどんな夢だって叶う気がした 曇りなきその笑顔を 希望光る煌めきを 追いかけてここまで来たんだ 「変わらないものなどない」と 降り出した雨が葉を散らす 鳴り響く雷たちが ぼくらの覚悟試す Don’t stop and run Don’t stop and run きみと Don’t stop, Don’t stop Don’t stop, Don’t stop Don’t stop and run 手と手離れても 残るぬくもりを 抱きしめて向かうよ きみと見たどの景色も まぶしくて美しくて 生きてく意味や喜び ぼくは知ったよ 泣き虫な心だけど 走り続ける転んでも 憧れが瞬く場所へ 未完なぼくらだから 間違えては 傷ついたり 涙もしたね 支えあい笑いあった あの日を忘れないから きみといたこの世界に ぼくという色重ねて 失くせない想いを今 叫び続ける 未来のきみに出逢ったら 誇らしく笑えるように 全力で走ってゆくから