花が咲く頃また祈り 灯火ともしてみたの 揺れてる心が言う危ない橋だと あの場所へ辿るには この道を頼りに なぜ私の足は彷徨い行くの 靴も行き先なんて 知るはずもなくて 忘れるには少し長すぎて 足元に舞うペトリコール 灯が灯るかぎり 記憶飾るキャンバス重なり続く 止まない風背にして足深く進む 鳥のように飛べたら すぐに行けるのに 私の背中には羽なんてなくて 思い出すには少し短くて 忘れてしまえと願うほどに もう引き返せない 朝露が落ちるまでにぬくもりを 伝えたられたなら なんて言葉を紡ごう 忘れるには少し長すぎて 思い出すには少し短い 灯火よ消えないで 夢であなたの元へ行き 灯火吹き消して
