Track by天国旅行
同じような街並みが窓の外で続いて いる きっと誰かが叫んだって忘れらてし まうだろう 僕らがついさっき見ていた幻想は 消えかけたままで夕焼けに踊る 誰だってあいつと変わらない 並べたって気づかないよ だってぼくだってそうだって思って いるから 何が正しいとか間違ってるとかそん なのはもう馬鹿馬鹿しい 僕らには何もない 最初からきっと だからぼくらは踊続けよう ぼくらは踊続けよう もう分かり合えなくても 踊りを続けよう 絶対止めちゃだめだ 全てがこわれても 灯りを灯し続けよう さいごの日まで