8月の7日深夜1時32分 蒸し暑い夜道で流れた 心の奥に刺さったあの曲 最近思い込みすぎてたかな 涙が止まらない闇夜の中 その曲で込み上げてきた気持ち わからないからね教えてよbaby ずっとあの日から君が聴くような 曲を作りたいの繰り返し 彼や28はなれなくて それでも君に認めて欲しくて 何度作ってもらしくないよね いつからか君への曲なってた 自信もなくて何もわからないね いまだにダサい自分が嫌で 何度も何度も君を歌って でもそこまでは届かないね 二人を繋いだ曲みたいに イカした曲はまだ作れない 何度も何度も君を歌って いつかは愛し君のもとまで 届けたいなってまた歌って 夏の夜に君に送るメッセージ 小さな雪みたいに白くて 綺麗な君の横顔 見ていたかったなあ ねえどこにも行かないで 君のTikTokには流れないね あの時別の人との君の恋の話を 聞いて 胸が張り裂けそうになって作った曲 今ではもう僕の代表作 まだ君に言えてないね これを告げる日はきっと来ないね 君あの日車で話したこと 今でも覚えてるかい? 僕は離れなくて いまだに鮮明に思い出して 何度も何度も君を歌って でもそこまでは届かないね 二人を繋いだ曲みたいに イカした曲はまだ作れない 何度も何度も君を歌って いつかは愛し君のもとまで 届けたいなってまた歌って 夏の夜に君に送るメッセージ