ゆめどおり

歌詞

がんばろ　言い聞かせ　朝を急ぐ 何かを　信じ込みたいな 期待　言葉を潜ませ やってらんない　見てらんない 疲れた制服と　型通り担う 先輩の餌食　似合う 妙な感覚を抑えれば 知らんふりで　過ごせたね しょうがない　口に出す 容易い　されど優しい無駄遣い 消費が回復に合わない 何を知りたい　もっと言いたい ちりつもって100回言われている 気付くほどにはマセている そんな夢どおりいくなら 言葉だって要らないでしょ なんで　それもなんで 当たり前のように 過ごす景色不思議じゃない 見たくはない？ だってそれはだって 片想いじゃない　御伽噺 見過ぎじゃない　水着もないのに 不思議な引力感じちゃって いわゆる嫌な予感 ここが現実かどうかも わけわかんない　ヤバい状態 夢の続きを見ているみたい 現実逃避にもほどがあるけど 初めてきたよ ゆめ通り　ロマンチック　ね！ 待ってそれは待って 想定外じゃない　噂通り 回るじゃない　不思議じゃない やっぱそれはやっぱ 抜けるもんじゃない 血に混じりし悪魔の子 地獄をみてるようね　あーあ なんで　それもなんで 当たり前のように 過ごす景色違ってない 麻薬じゃないのに だってそれはだって 夢通りだもん　御伽噺 見過ぎじゃない　水着は買ったから