機械の鼓動

歌詞

だって疲れた体 叩けば少しは動くから 天にましますアレイに 業火を与えて導くわ 空は朱色に染まって 悲鳴が街を轟くの 誰の美酒を羨んで 人を定めて殺めるの ああ眩しいな 手を繋いで二人見つめあった季節 桜が舞ってた ねえ聴こえるの 鉛に交わりし この身体を震わせて帰るわ Hold me tight I'll be there for you Make me feel alive but Might Never be the one As your love センチにも慣れて ふたり過ごしたことも忘れるわ 簡単に壊れて それも辛くないけど泣いてるの 最後に聞かせた あのラブソングばかり思い出して また撃つの何度も何度も何度でも Hold me tight I'll be there for you Make me feel alive but Might never be the one As your love You'll dive with me Deep and sunk my world There is no words and voice 肺を浚って駆けてゆく 太陽に焦がれて 翼を失くしても走ってゆくわ 傷を抱きしめて 少しでも近づくの一歩でも 憧憬にもたれた 熱を冷まして影を落とさせて また撃つの何度も何度も何度でも